チョーキング現象と補修について

「外壁の再塗装はいつ頃を目途にしたら良いのだろう」とお住いのことで、お悩みの方もいらっしゃるようです。
外壁の色合いが変化してしまうと、長年の愛着はあってもあまり心地良く感じるものではないですよね。
今回は、外壁に生じるチョーキング現象と補修についてご説明させていただきます。

チョーキング現象と補修について

■チョーキング現象

チョーキング現象とは塗料が雨風や紫外線などの影響で劣化してしまい、触るとチョークの粉のように手に付く状態を指します。
長年屋外に設置されている看板やガードレールなどによく見られる現象ですが、外壁の塗装も同じ状況になることが考えられます。
この症状が起こってしまった場合は、外壁の塗装を検討するべき時期と言えるでしょう。

■チョーキングの発生時期

使用する塗料や環境で発生してしまう時期は様々ですが、下記の時期を目安に補修時期の想定が可能です。


・ウレタン塗料…6〜10年
・シリコン塗料…8〜15年
・フッ素塗料…15〜20年
・無機塗料…20〜22年
・ラジカル塗料…12〜15年

■補修で重要なポイント

補修時は高圧洗浄機を使い、粉末状になってしまった塗料をしっかり落とします。
粉末状の塗料は不純物と変わりませんので、残ると仕上がりを左右してしまうためです。
また塗装も初期施工と同様に「下塗り」「中塗り」「上塗り」の段階を踏む必要があるので、費用や労力も必要です。

まとめ

外壁などに塗った塗料が、劣化などでチョークのような粉になってしまうことがチョーキング現象です。

外壁の補修は素人が行うにはとても大変なので、塗料ごとの耐用年数を目途に再塗装をプロへ頼まれるのをお勧めします。

施工の完成度が高く、長持ちする外壁塗装をお考えの方は「中西建築」へ一度気軽にご相談ください。

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